学校日誌 - 教育実習生が工夫を凝らした授業を展開しています!
10月29日(木),教育実習生が「道徳」,「国語」,「技術」で工夫を凝らした授業を展開しています!
教科担当の先生の指導を受けながら,生徒が意欲的に授業に参加できるように精一杯頑張っています。
道徳の授業では,臓器提供をテーマに「命の尊さ」について,深く考えることができました。
技術科の授業では,日本が誇る緻密さを求める授業を展開しました。
国語の授業では,かぐや姫の人物像を自由にイメージすることから「竹取物語」がなぜ,今もなお,現代の人々の心に響くのかを考えました。
二人とも教師の卵として,たいへん有望な人材です。これからも教師になってもいいなと思える生徒を増やしていきます。