学校日誌 - 202401のエントリ
本日(30日)6時間目、3年生を対象に租税教室が行われました。講師として古河税務署の方にお越しいただき、税の意義や役割などについて教材や動画などを使って分かりやすく説明をしていただきました。社会科の公民分野で学んだ内容を、専門家に再度説明してもらったことで、3年生としても確かな理解につながったことと思います。
昨日(22日)より、1月1日に起きた能登半島沖地震に係る募金活動を行っています。テレビなどの報道で多くの方が被災し、大変な思いをされていることを知った生徒会本部役員とJRC委員会が中心となって募金活動を始めました。今回の活動は26日(金)まで行われ、集まった義援金は日本赤十字社を通して現地へ送られます。ぜひ多くのご協力をお願いいたします。
↑関心を高めてもらおうと、新聞記事を掲示しました。
本日(22日)より、3年生を対象にした三者面談が始まりました。今回の面談は、今後受付が始まる近隣の公立高等学校への出願のための話がメインとなります。ここからは体調管理をしっかりと行い、合格を勝ち取れるように試験当日まで頑張って欲しいと思います。
本日(19日)放課後、今年度の第3回英語検定が行われました。境第二中学校では、5級から2級まで1・2年生を中心に多くの生徒が積極的に受験しました。一人一人がそれぞれの問題に真剣に取り組んでいました。全員が合格できることを願っています。
11日(木)・12日(金)の2日間、1・2年生を対象に学力診断のためのテストが行われています。このテストは、今年度の学習内容の定着度を計るために行われるもので、茨城県内全ての中学校で行われています。1・2年生は非常に意欲的に取り組んでいます。ぜひこのテストは、終わった後もきちんと自己分析をし、来年度に向けて活用して欲しいと思います。